今日も大学生感ゼロ。

18歳引きこもり大学生の日常

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

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当たり前の道徳で内面を磨く。『子どもたちが身を乗り出して聞く道徳の話』より

子どもたちが身を乗り出して聞く道徳の話 作者:平 光雄 発売日: 2014/10/28 メディア: 単行本 この本は、タイトルにもある通り子どもでも分かる道徳の本だ。ほかのビジネス書や自己啓発本にかいてあるような特別なことは一切かかれていない。ぼくらにとって…

成功ギバーと失敗ギバー。『GIVE&TAKE』より

人はギバー(何かを与える人)とテイカー(何かをもらう人)の二種類に限らず、じつはもう一種類分類できる。 それが、マッチャー(macher)だ。マッチャーとはギバーとテイカーの間、すなわち与えられたらお返しをし、与えたら見返りを求める人のことだ。 著…

大学時代はこれを頑張ります。

昨日の記事の続きだが、山ほどある「大学時代にやりたいこと」のうち、 読書 筋トレ 発信活動 この三つをとくに頑張りたいと思う。 1読書 について 読書のメリットは数えきれないほどある。 まず、本というのは著者が多大な時間をかけて執筆したもので、そ…

大学時代にやりたいこと。

受験勉強をしながら、彼は時々大学でやりたいことについて思いをはせていた。しかし、自分はまだ大学生になれるかわからない一介の受験生であることにすぐ気づいて、目の前の青チャートに戻る。 ぼくがこの大学4年間でやりたいことは山ほどある。 サークル …

イマヌエル・カントの自由論。

イマヌエル・カント(1724年 - 1804年)は、プロイセン王国(ドイツ)の哲学者であり、ケーニヒスベルク大学の哲学教授である。『純粋理性批判』、『実践理性批判』、『判断力批判』の三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における、いわゆる「コペ…

「華のキャンパスライフ」のはずだった___

この春、晴れて大学に入学した。 高校時代、部活もろくにやらず勉強に明け暮れていた彼は青春というものを知らなかった。憧れのキャンパスライフのためだけに貴重な高校時代を勉強にささげ、見事国立大学に合格した。 彼は喜んだ。しかし、コロナウイルスに…